☆★第6回遊べ地球人in与論島★☆ 1995
鹿児島最南端の島・与論島 はじめての長い船旅も波穏やかで楽しく、次第に
海の色が青さを増していくのに遠くへ来たもんだと感激しました。暑い真夏の与論は
想像以上に太陽の日差しが「どんなもんだい」と威張っていました。さすがに
「まいった!まいった!」と降参状態でした。しかし、私達を歓迎してくれたサンセット
ビーチと夕日の美しさはそんな暑さを忘れさせてくれました
灼熱の太陽の光線が降注ぐほんの2分前
手前は確か峯村 敦 将来のボランティア候補
何故かKYTの取材が来た団結式 フェリー波之上 いざ乗船 操舵室の見学
奄美大島JCの菊さんのところ、又行く機会があったら尋ねてください。 値切ると安くしてくれるグラスボート・・・(観光客減少のため?)
与論到着! 日差し強い 南国の歴史を感じる与論民族村  餌付けの熱帯魚が付きまとうグラスボート
どうだ綺麗だろうと言わんばかりの海 6回連続ボランティア参加の養護の福留 明子先生もこの通り 無心に遊ぶほどきれいな海でした。
本土にない海の透明度に感激! プールで泳いでいるんじゃないかと錯覚 憧れの百合が浜
岡本 孝志遊べ創設者は記録係りでした。 遊べの一行を運ぶ船が沖縄に向けて出港 南のうみぃーてな感じかな
遊べ地球人の創始者の後姿 堤防にて熱帯魚つり とにかく熱くて海が一番
変装すると結構大胆になれるものです 民族村で売っていたほら貝はなかなか吹けませんが漬物屋の矢野忠明君は上手かった。 昼と夜の温度差があり、夜中は寒いぐらいでした。寝冷えはしなかった?
仮装大会 準備が大変じゃった ホラフキ男のほら貝はほら上手 遊びつかれて星の下でぐっすり
本当に地元の人たちは魚を見ながら釣っています。
ヨロン流 魚を見ながら釣る
準備も大変でしたがこんなに綺麗なところでキャンプが出来て去りがたい気持ちで最後の記念写真
本部スタッフのおじさん・おばさん???
前列左から4人目が真面目な真面目な松元 広徳実行委員長(札元のヒロボーの社長、おもちゃを安くしてもらおう)

と・あ・る思い出
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